
2月の初め、あなたは「何とか乗り切った」という安堵感の中にいるかもしれません(塔の逆)。緊張の糸が少し緩むのを感じるでしょう。 中旬には、辛かった状況が明確に好転し始めます(ソードの10逆)。「もう、これ以上悪くはならない」と確信できるはずです。 そして下旬、あなたは一人静かに、自分の内側を見つめる時間を持ちたくなります(隠者)。それは、自分自身を取り戻すための大切なプロセスです。

2月上旬:塔(逆位置)
意味: 崩壊の回避、不幸中の幸い、ゆっくりとした変化、ショックからの立ち直り。
「あ、危なかった」と胸を撫で下ろすような感覚です。職場のトラブルや自身の不調など、何かが限界ギリギリだったかもしれませんが、爆発は免れました。あるいは、過去のショックな出来事から、ようやく心が落ち着きを取り戻し始める時期です。
2月中旬:ソードの10(逆位置)
意味: 最悪の時期は過ぎた、回復、好転、痛みが和らぐ、再起。
タロットで一番「痛み」を表すカードが逆さを向きました。これは「夜明け」です。今まで背負っていた重圧や、突き刺さるようなストレスが、一本ずつ抜けていきます。「あ、体が軽いかも」と感じられるようになるでしょう。リハビリ期間のような、優しい時間です。
2月下旬:隠者(正位置)
意味: 内観、探求、静寂、精神的な指導者、孤独を楽しむ、答えは内にある。
体力が戻ってきたら、今度は「心」のケアです。賑やかな場所に行くよりも、一人で静かに過ごしたいと感じるでしょう。それはネガティブな引きこもりではなく、次のステージへ行くための「作戦会議」のような、非常に生産的な孤独です。
オラクル:The Akashic Field(アカシック・フィールド)
意味: 無限の可能性、源(ソース)、全ての答えがある場所、広大な意識。
塔が崩れ、剣が抜けた後の「更地」には、無限の可能性が広がっています。何もないように見えて、そこは全ての創造が始まる場所です。隠者となって静かにそのフィールドにアクセスすることで、素晴らしいアイデアや、本当にやりたかったことが見つかるはずです。
今月のテーマは「空白を見つめる」です(オラクルカード『The Akashic Field』)。 忙しい日々に追われてパンパンだった頭の中を、一度空っぽにしてみましょう。
🍀スマホを持たずに散歩する。
🍀お風呂でぼーっとする時間を増やす。
🍀「何もしない」を予定に入れる。
無理に予定を詰め込む必要はありません。静けさの中にこそ、あなたを回復させ、未来へ導くための「答え」が隠されています。今はゆっくり、エネルギーを充電してください。
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1月、さそり座の守護星である火星や冥王星が、あなたのコミュニケーションや基盤に関わるエリアを刺激します。 この時期のさそり座は、外に向かって派手に動くよりも、自分の足元を固めたり、深い知識を吸収したりすることに適しています。「表面的な付き合い」よりも「魂の触れ合い」や「真理の探究」を求める気持ちが強くなるでしょう。

【上旬】Nine of Cups(カップの9)
年始は素晴らしいスタートです。カードの人物が満足げにカップを並べているように、(ウェイト版タロット)「ああ、幸せだな」「欲しいものは手元にあるな」と感じられる満たされた時期です。 物質的な豊かさというよりは、心が満タンになるような出来事がありそう。美味しいものを食べたり、好きな人たちと過ごしたりして、心のエネルギーをしっかりチャージできます。
【中旬】The Hermit(隠者)
上旬の賑やかさから一転、中旬は一人静かになりたい気持ちが強まります。これはネガティブな孤立ではなく、必要な「おこもり期間」です。 「今の幸せのままでいいのか?」「自分の本当の使命は何か?」といった深い問いが生まれ、自分の内側のランタン(灯り)を頼りに、答えを探しに行きます。さそり座らしい、深い洞察力が冴え渡る時期です。
【下旬】The Star 逆位置(星・逆)
深く考えすぎた反動か、下旬になると少し視界が曇ってしまいそうです。 本来なら輝くはずの「希望の星」が逆さまになっており、「いくら考えても答えが出ない」「理想と現実が遠すぎる」と、少し悲観的になってしまうかもしれません。 中旬の「隠者」の探求が深すぎて、現実世界に戻ってくるのが億劫になっている可能性もあります。
Potential(潜在能力)
満天の星空の下、静かな湖に「逆さ富士」のような山が映り込んでいます。 これは、下旬に出たタロット「The Star(星)」の逆位置に対する、完璧な救済(アンサー)です。 タロットでは「星が見えない(逆位置)」と出ていましたが、オラクルカードは「星はこんなにも輝いているし、あなたの内側(湖面)にも映っているよ」と教えています。「限界を決めないで。可能性は無限に広がっている」 今、目の前が暗く見えても、それは夜明け前だからです。あなたの中には、この山のように揺るぎない才能や可能性が眠っています。スランプを感じるのは、あなたがもっと高い山に登ろうとしている証拠です。
2026年1月のさそり座は「満足(上旬)→ 潜伏(中旬)→ 迷い(下旬)」という心の旅を経験します。
下旬に「本当にこれでいいのかな」と自信をなくす瞬間があるかもしれませんが、それは一時的な霧です。 オラクルカードの「Potential」が示すように、あなたを取り巻く運命は、満天の星空のように輝いています。 「見えないから無い」のではなく、「見えなくても在る」と信じることが大切です。中旬の「隠者」の時間を使って、自分の内側にある巨大な可能性(山)を信じ直してください。素晴らしい潜在能力が開花する前触れです。
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金運・収入源・自尊心にフォーカスが当たる月。
「自分の力で生み出すもの」が育ちやすく、仕事面で成果がじんわり積み上がります。
後半は、言葉に力が宿り、交渉力もアップ。

オラクルカード 『 9 BROKEN HEART(傷つき)』デーク共通です
🖤 第1デーク(10/24〜11/3)生まれ
タロット:魔術師(逆)
12月のあなたは、心の奥にある「まだ癒えていない部分」がそっと顔をのぞかせる時期。
魔術師の逆位置は、「自信が揺らぐ」「力が発揮しづらい」ときに出るカードです。
そこに Broken Heart が重なることで、過去の出来事や誰かの言葉が、ふと胸に刺さってしまうような瞬間があるかもしれません。
けれど、これは決して悪い流れではありません。
むしろ、「深い水底に沈んでいた傷を、そっと光に当てて癒す時期」と言えます。
さそり座さんは、他の誰よりも強く、そして他の誰よりも繊細。
だからこそ、一度ついた傷が長く残ってしまうことがあります。
12月は、その傷がようやくゆっくりと溶けていく流れ。
無理に明るくならなくていいし、元気を演じる必要もありません。
静かに過ごすだけで、あなたの内側の力は自然と戻ってきます。
🌙12月のメッセー
あなたは思っている以上に頑張ってきた。
心が弱くなる日は、決して「悪い日」じゃない。
それはただ、癒しが進んでいる証です。
✨総合アドバイス
自分に優しくするほど、あなたの魅力が深く輝きます。
静かな時間に身をゆだねてください。
🖤 第2デーク(11/4〜11/13)生まれ
タロット:ワンドの5
12月のあなたは、少し「外の世界のざわつき」に巻き込まれやすい時期。
ワンドの5は「衝突・意見の食い違い・小さな争い」を示し、
そこに Broken Heart が重なると、「聞き流せばいいのに、胸に刺さってしまう」そんな感覚が生まれることがあります。
あなたは本来、情熱的で、洞察力も強い人。その深さゆえに、周りの言葉や態度を敏感に拾いすぎてしまうことがあるんです。
でも12月は、
「戦わなくていいことは戦わない」
「距離を置いてもいい相手からは距離を置く」
そんな「受け流しの知恵」が運を守ってくれます。あなたのエネルギーは、とても貴重で美しいもの。
それを削られる場所からは、そっとフェードアウトしてOK。
🌙12月のメッセージ
争うより、離れるほうが心がラクになれます。
あなたの静かな強さは、言い返すことよりも「守ること」で輝きます。
✨総合アドバイス
本当に大切なものにだけ、力を使って。
あなたの心は、優しさと強さでできています。
🖤 第3デーク(11/14〜11/22)生まれ
タロット:ワンドの7
12月は、「守りたいもの」がはっきり見えてくる時期。
ワンドの7は「防御・踏ん張り・立場を守る」カードで、あなたの中で大切にしている価値観や想いが、くっきりと浮かび上がってきます。
しかし伴うオラクルは Broken Heart。これは、「過去に守れなかったもの」への記憶がよみがえり、
今度こそは失いたくない、傷つけたくない――そんな静かな決意が生まれる配置です。
その想いはとても尊くて美しいもの。
でも、気負いすぎると疲れてしまいます。
あなたはひとりで戦う必要なんてありません。
あなたが守りたいと思うものは、すでにあなたの中でしっかり根を張っています。
無理に力を入れなくても、離れていってしまうことはありません。
🌙12月のメッセージ
強くならなくていい。
弱さも不安も、全部あなたの一部。
そのすべてが、あなたの魅力を深めています。
✨総合アドバイス
肩の力を抜いて、静かに構えて。
あなたの心は、もう十分に強いし、十分に美しい。