事長 藤井和子(ふじいよりこ)

栄和会は平成5年の創立以来、その名が示すように「和をもって栄える」ことができるよう利用者、家族、地域社会、職員の和を大切に取り組んでまいりました。今後も各拠点がそれぞれの地域の中で愛される事業所であり続けるように努力していきます。

常務理事・総合施設長 瀬戸雅嗣(せとまさし)

栄和会では介護予防から要介護まで、ご利用者の状態や希望に合わせて提供できるよう、各種サービスを展開しております。また、社会福祉法人として地域の福祉の向上にも力を入れており、住民の皆様にとってなくてはならない事業所になれるように日々努力しております。ご利用者やそのご家族、地域の方々の「幸せ」の実現に役職員一丸となって貢献していきます。

事務局長 三井弘巳(みついひろみ)
栄和会の基本理念は、「利用者、家族、地域社会との和を大切にすること」を、いちばんに掲げています。私たちが変わらずに大切にしていきたい思いです。
現場で働く職員のみなさんが、利用者さまの笑顔のために安心して力を発揮できるように。そして、そのひとつひとつの取り組みが、地域に根ざして広がっていくように。私たち本部もしっかりと寄り添いながら、バックアップしてまいります。
お気づきのことがございましたらお気軽にお声をお聞かせください。どうぞよろしくお願いいたします。

特別養護老人ホームあつべつ南5丁目
施設長 石﨑 剛(いしざきつよし)
特別養護老人ホームあつべつ南5丁目は、令和元年5月7日に開設したユニット型の施設です。厚別南5丁目拠点では、平成23年11月にデイサービスセンターを開設し、併せて大谷地から厚別区地域包括支援センターを移転し、地域の皆さんの協力のもと運営してきました。施設開設に伴い、地域包括支援センターを施設前面へ移転し、またCaféを併設することで、入居されている方々や家族、関係者や地域の方々が繋がりを持って生きていく「共生社会」に貢献できるよう、職員一同努力しています。

中野施設長

ケアハウスやすらぎ
施設長 中野 升(なかののぼる)

やすらぎは、平成6年に厚別区の山本地区に地域の皆様のご理解、ご協力をいただきながら、法人として最初に開設した施設であります。
当時は札幌市内にも数えるほどしかなかった福祉施設も今ではたくさんの数となりました。
今後も法人の理念を念頭に、利用者様が安心して暮らしていただけるように精進し、地域の皆様に必要とされる施設を目指していきます。

特別養護老人ホーム厚別栄和荘
施設長 藤本達也(ふじもとたつや)
厚別栄和荘は、平成7年4月に開設し、ご利用者、ご家族、そして地域の皆様の温かいご支援とご理解をいただき、令和7年4月をもちまして、30年の節目を迎えることができた従来型の施設です。
私たちはこれからも「その人らしい生活」という原点を大切に、日々の介護や支援に取り組んでまいります。
この先の10年、さらにその先においても、一人ひとりの声を大切に、安心・安全・笑顔ある施設づくりを目指し、努力してまいります。

特別養護老人ホームひらおか梅花実
施設長 長多賢志(ながたさとし)
ひらおか梅花実は、平成19年5月に開設し、ユニット型の特別養護老人ホーム・デイサービスセンターを運営しております。近隣には梅林で有名な平岡公園や樹芸センターがあり、都市と自然の調和がとれた穏やかな地域です。当施設は、開設当初からご利用者様、ご家族様、また地域の皆さんとのつながりを大切に『和(WA)』を積み重ねていきました。こらからも皆さまに安心いただけるサービス提供につとめると共に、地域の中でより良い施設に成長していけるよう、職員一同努力してまいります。

老人保健施設あつべつ
施設長 楠岡修身(くすおかおさみ)

介護老人保健施設あつべつは、平成8年に開設いたしました。医師・看護師・理学療法士・作業療法士・介護職員・管理栄養士・支援相談員・施設ケアマネジャーなどがチームを組んでご本人様・ご家族様の意向に合わせた施設生活と一日でも早く住み慣れたご自宅での生活に戻れるよう全職員一丸となって支援をしております。法人理念にもある自立支援を実現するためより良いサービス提供に努めて参ります。

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